吹奏楽作品集
伊福部昭 吹奏楽作品集

『伊福部 昭の力強く、リズミックな音楽の特色を際立たせた快演』
聴けばどこかなつかしく、血が沸き立つような気分に駆られる伊福部 昭(いふくべ あきら 1914.5.31-2006.2.8)の音楽。
本CDには、『古典風軍楽「吉志舞」』を皮切りに、本来はオーケストラ作品である『交響譚詩』『シンフォニア・タプカーラ』『SF交響ファンタジー第1番』を吹奏楽用に編曲し、演奏されたものが収録されています。編曲は、『交響譚詩』と『シンフォニア・タプカーラ』が松木敏晃、『SF交響ファンタジー第1番』が福田 滋。
オーケストラによる演奏と比べて、音楽のバーバリズムな面が前面に押し出され、舞楽や祭りの原始的な雰囲気がストレートに伝わってくる気がしました。
なかでも、もともと吹奏楽作品として1943年に作曲された『古典風軍楽「吉志舞」』の中、後年、「怪獣大戦争」のマーチとしても使われることになるお馴染みのテーマが登場するところと、『SF交響ファンタジー第1番』の終盤、「宇宙大戦争」タイトル・テーマの0分34秒から「怪獣総進撃」のマーチへとなだれ込んでいくところの音楽、演奏に、「おっ!」と惹きつけられましたね。
1986年?2005年4月まで、陸上自衛隊中央音楽隊の隊長(指揮者)を務めた野中 図洋和(のなか とよかず)指揮による、中央音楽隊長として最後の録音(2005年1月20日、25日。陸上自衛隊中央音楽隊音楽講堂にて)
伊福部 昭の力強く、リズミックな音楽の特色を際立たせた快演。聴いていてわくわくと、心が弾みました。
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