ソナタ集


モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集


『美しい女性がモーツアルトを弾いているのを鑑賞しているだけのような気がしてくる』
DVDは、2007年2月21日リリース。モーツァルトの「ヴァイオリン・ソナタ」全16曲を2枚の2層DVDに収録。ヴァイオリン協奏曲全集、ピアノ三重奏曲集に続く、ムターのモーツァルト生誕250年記念新録音シリーズの第3弾にあたる。2006年2月、ミュンヘンのガスタイク・フィルハーモニーにおいて、3夜にわたって行われたリサイタルのライヴ・レコーディング。

まずこのDVDはカメラワーク・ジャケットの写真・美術的なデザインいずれも実に優れていて、フツーのクラシックの演奏会を単にライヴで収めたものとは大分違う。演出を感じる作品だ。そしてピアノのランバート・オーキスも頑張っている。そしてムターはドレスも決まっていて美しい。しかし演奏は平凡である。観ていてただ美しい女性がモーツアルトを弾いているのを鑑賞しているだけのような気がしてくる。

そこへいくとマルタ・アルゲリッチなどはおそらく若い頃はムター以上に美人だったと思うが、演奏自体も実にうなる。ムターは最近指揮も始めてモーツアルトに対する造詣を深めているようだが・・・・まだまだだ。


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