アルバム
ショパン・アルバム

『高揚感』
それぞれの曲にそれぞれの気持ちがこもっています。ホロヴィッツとルービンシュタインを聞くと、どうも他のピアニストの演奏が聴けなくなります。技巧派とも言われますが、技巧を通り越してピアノであることを忘れさせるような、何かその曲が表現しようとした世界に連れて行かれて、その世界に漂ってしまいそうになる演奏です。ピアノという道具がもう演奏者の体の一部になっています。
たとえば「別れの曲」は後半の盛り上がりがすさまじく、こんな解釈もあるのだなあと感心しながらも引き込まれてしまいます。うまく言えないのですが、別れに際してあれこれ思い悲しむ心の変化が、わずか数分の凝縮されているような名演です。
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