別れの曲


別れの曲~ショパン名曲集


『オムニバスの次に』
クラシックオムニバスCDでクラシックを好きになり、
次の一歩に買ったのがこのCDでした。結果大正解。

はじめ聞いた時「この人ラフマニノフが得意だろうな?」と思ったら、
ネットで調べたところ本当にそうでした(笑)
はじめ勝手にショパンの曲に抱いていた繊細なイメージとは違ったので、
「ピアノ叩き割りそう」と思い、がっかりしたのですが
一週間聴き続けてから他の人の演奏を聞いたら
「何?この下手な演奏?」と思ってしまいました。それまではなんでもなく聞いていたのに。
特にポロネーズは二曲とも格調高く他の演奏が聴けなくなります。
「別れの曲」はこの人の演奏で「こんなにすばらしい曲だったんだ?」と思い、
ノクターン1の繊細な第1音など、聞けば聞くほど最初の印象と違って演奏のすばらしさに、
毎回はっとさせられます。
おんなじ楽器でもこんなに弾く人によって違う音がするのかと思います。

クラシックは本当にいい演奏を聴くとそれまでなんでもなく聞いていた曲が、
とても好きになり、特別なものになる奥の深いもののようです。
これからクラシックという大枠ではなく「この人のこの演奏」を聴いてみたいという
気持ちにさせてくれたクラシック初心者にお勧めの一枚です。


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