瞑想


アンド・セレニティ~瞑想するグレン・グールド


『多言を要さぬ名演』
"The purpose of art is not the release of a momentary ejection of
adrenaline but is, rather, the guradual, lifelong construction of
a state of wonder and serenity."―Glenn Gould
「芸術の目的は、アドレナリンの瞬間的な放出ではなく驚きと穏やかな心の
状態を生涯かけて築いてゆくことにある」―(グレン・グールド)

この最後の"and serenity"をとってアルバム名にしたのがこのCDである。
この言葉に象徴されるような穏やかで静謐な曲を集めたものになっている。

グールドファンなら、ブラームスの118-2のインテルメッツォの別バージョンが
気になるところだが、そうでなくても、グールドのことを全く知らない人
(バッハだけは聴いたことがあるとか)でも彼の演奏をいろいろ聴いてみるのに
適している曲集だと思う。 

グールドの演奏はいろいろな分野の人たちに語られ、また、自身も語っているが、
私が思う凄さは、ずば抜けた精神性でもって、いともあっさりと、濃密な音楽を
創り上げてしまうところだと思う。決して誰にも真似はできない芸当だ。


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