Mozart


ベスト・オブ・クラシック(9)Mozart ベスト・オブ・モーツァルト


『レーベルの問題か、演奏家の中には一寸個性の強い演奏家も。』
こういうコンピレーションものは、最低でも1楽章完奏しなければ、価値が激減する。その点ではこのCDは問題ないのだが、演奏家の中に、個性の強い人も含まれている。勿論、本人は、自分の解釈で演奏しており、それでこそクラシックの奥の深さがあるのだが、初めて聴く人は、これが演奏のスタンダードでは無い事に気を付けて聴いて下さい。誰であるかは、クラシックファンならすぐに判るでしょう?
このCDでモーツァルトが気に入ったら、本などで、少し調べ、全曲盤に挑戦してみて下さい。きっと、気に入りますよ。ただし、いきなりオペラに挑戦すると、苦労します。ここでは「魔笛」がピックアップされていますが、どうしてもオペラをという方は、できれば喜歌劇調の「フィガロの結婚」からどうぞ。まずは、ピアノ曲や弦楽合奏曲などから紐解いてゆくと、馴染みやすいと思います。モーツァルトは多作家なので、どんどん間口が広がります。また、色々な演奏家を聞き比べて下さい。「これが同じ曲か?」と思うような演奏に出会えます。それは、ラッキーだと思って下さい。楽譜に書いてある事は音楽の全てではないので、演奏家によって、解釈が異なったり、モーツァルトの場合、古楽器や、新しく発見された楽譜により、色々なヴァージョンがあるので、モーツァルトだけに絞っても無限に近い広大さに驚きと感激を味わえます。そうなったら、貴方は、クラシックの虜になる事請け合いです。楽しいですよ!


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