超名盤
ドヴォルザーク:交響曲第9番

『50年経ってすでに跡形もなしや(淋)』
50年近く前の「ウィーンフィルのど根性」と「純正に限りなく近い響きの良さ」を思い知らされる超名盤、名録音。ケルテス氏はまだ若造だったけど「楽譜に対する真摯な態度と人の良さ」が買われて、よくコンビ組んでもろうたらしいナ。このCDの頃のウィーンフィルと今のそれとは人が違うたように、(本当は)何処にでもないんやけど、ありそうなデジタル的な音になってしもうたのぅ。しゃあないよ、何でも手に入る携帯万能の便利な21世紀だもんナ!難しぃ顔してクラシックじゃ、芸術じゃ、レコードは高いのぅ、と言ってた時代にはフツーに存在しとったあの響きの世界が実はクラシックお宅には本当に必要なんかいなぁ?イケメンポップス系の「野溜め癇多ぁビレ」とは180度対照的な世界やね。
まあ、嘆いてもしゃあない。若者達にオケの本物はこういうモンやでぇちゅうて「ものの解った制作会社の一員さん」と共に啓蒙して行く(つもり)、にでもなるしかしゃあなぃなあ(寂)しかしどうもあかんなぁ、この手の演奏を(良い音の装置で⇒自己満足です)聴くと毎回こういう気分になる・・・陽性にならにゃあ!
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